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  • 2017.08
虫たちの親子-37 アオクチブトカメムシ


虫たちの親子シリーズ、37回目にして、
親(成虫)の写真が、最初に登場する。

実は、アオクチブトカメムシの幼虫には、
まだ数回しか出会っていないのだ。


 ⇒基本的には、同じ環境にいるはずなのだが、
  幼虫は、かなり用心深いのかもしれない。

 

 


・・・という訳で、まずは見慣れた(?)成虫から!

 

 


アオクチブトカメムシ成虫(カメムシ科)

2015年8月7日 上州武尊・群馬

四国に住んでいた頃は、かなり憧れていた珍品で、
金属光沢の美麗種でありながら、肉食系のカメムシである。

でも、青森では比較的簡単に見つかるし、
晩秋のダムサイトの常連客でもある。


しかも、かなりのキンキラキンなのに、
緑の葉っぱの上にいると、あまり目立たない。

以下のページの最後から2番目の写真、是非ご覧ください。


【華麗なる吸血鬼 アオクチブトカメムシ】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20111203/1/

金属光沢の緑色が、太陽光を反射する葉っぱに溶け込んで、
輪郭を微妙に隠す保護色的役割を持っている証拠写真である。

 

 

 

 


アオクチブトカメムシ成虫(カメムシ科)

2013年7月15日 ベンセ沼・青森

この際なので、アオクチブトカメムシが、
肉食系である証拠写真である。


 ⇒でも、どちらかというと、美麗種は、
  普通に植物の汁を吸っていてほしかった?

 

 

 

そして、幼虫は一体、どんな雰囲気なのか?

 

 

 

アオクチブトカメムシ終齢幼虫(カメムシ科)

2011年7月12日 帯広市・北海道

この写真を撮影したときには、何を隠そう、
成虫の姿を、全く想像することが出来なかった【注】


お腹の周辺部の青い模様が、なかなか良い雰囲気で、
カメムシの幼虫にしては、派手な色彩だと感じた。

 

 

 

 

 

アオクチブトカメムシ終齢幼虫(カメムシ科)

2014年7月18日 笹子峠・山梨

こちらは、虫マニアの中では有名な、
山梨県の笹子トンネルの旧道で見つけた。

このときは、アオクチブトの幼虫だと知っていたので、
さりげなく沢山の写真を撮った。


でも、これで、イモムシやケムシの体液を吸汁するのだ。

 

 

【注】当然のことであるが、カメムシ類の幼虫は、
   似たような姿かたちのものが多いので、
   写真だけで、同定することは難しい。

   だから、幼虫の写真同定に関しては、
   特に際立った特徴のある種類を除いて、
   十分な注意が必要だと思う。


     ネット上では、同定ミスが目立つようだが、
     捕獲・飼育して、成虫を確認できないときは、
     同定をギブアップする勇気も必要だろう。
  

 

   

拍手[20回]

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【2015/12/23 07:13 】 | 虫たちの親子 | 有り難いご意見(1)
<<ハチの巣に入り込む虫たち | ホーム | 虫たちの親子-36 ヒメツノカメムシ>>
有り難いご意見
無題
アオクチブトカメムシ、札幌でも良く見かけます、
秋に良くみますね。

日中散策よりも夜の外灯回りでみかけます。

写真映えする虫なので割と撮影する機会が多いです。
【2015/12/23 18:09】| URL | だんちょう #553a5e2ee8 [ 編集 ]


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