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  • 2017.06
雄と雌でこんなに違う


メスグロヒョウモンというそのまんまのリアルな名前の蝶がいる。

だんぶり池の林道、9月の晴れた日には、オトコエシの白い花に、
たくさんのヒョウモンチョウの仲間が集まってくる。
この時期、ほとんどがミドリヒョウモンであるが、
中に一頭だけ、ちょっと灰色系の蝶が混じっているを見つけた。

豹柄の蝶の中に入ると、逆に灰色系のチョウの方がよく目立つ。


 

翅を開くと、表面はイチモンジチョウのように見える。
この状況で見なかったら、オオイチモンジチョウと絶対に(?)間違えるが、
近年色々な場所で少なくなっている(と言われている)メスグロヒョウモンの雌だ。



このチョウの雄は、典型的なヒョウモンチョウの豹柄体色だ。




写真のように、翅の表面だけでは、ミドリヒョウモンと区別がつきにくい。

 

昆虫の世界では、カブトムシやクワガタムシに代表されるように、
雄と雌がまるで別種のようにみえる種類がよくある。

多くは配偶行動に関係しているようだが、
メスグロヒョウモンの場合には、何か意味があるのだろうか?


 

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【2010/09/15 08:37 】 | 色彩変異 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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