忍者ブログ
  • 2017.07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2017.09
虫たちの親子-11 リンゴドクガ

(虫たちの親子シリーズ、さりげなく再開です)

このシリーズでは、特異な姿かたちの幼虫について、
たまたま、成虫の写真が撮れていたものを、
親子として、両方同時に紹介している。

普通に考えて「こんなにも奇妙な幼虫たちの親(成虫)は、
一体どんな虫なんだろうか?」というのが、その発端である。

 

 


今回は、このブログでは、2度目の登場であるが、
ちょっとだけ不思議なリンゴドクガの親子である。

 

 

まずは、幼虫から・・・・・

 

 

リンゴドクガ幼虫(ドクガ科)

2011年10月11日 西目屋村・青森

何だ! これは虫か??

という雰囲気満載の幼虫。

後ろの赤いしっぽ(?)が、不気味である。

 

 


リンゴドクガ幼虫(ドクガ科)

2011年10月9日 蔦温泉・青森

ちょっと、小枝で触って怒らすと、
黄色い毛が束になって、黒い部分が出てくる。

沢山の毛を、束ねたり、バラしたりできるようで、
上の写真の子とは、別種のように見える。

さらに不気味だ!!!

 

 


リンゴドクガ幼虫(ドクガ科)

2012年9月26日 ひたちなか市・茨城

結構山奥にしかいないと思っていたのだが、
何とひたちなか市の住宅地にも、発見した。

これが、普通の状態の幼虫なのだろう。


ドクガの仲間ではあるが、ネット情報では、
手で触ってさわっても、大丈夫らしく、
毒はないようである。

 

とりあえず、この姿かたちと色彩は、
何らかの外敵に対する防御手段なのだろう。

カエルやカナヘビは、ちょっと躊躇するかも?

 

 

こんな「やりすぎの幼虫」の親は、
一体、どんな姿をしてるのだろう。

 

 

リンゴドクガ成虫(ドクガ科)

2013年6月16日 矢立峠・秋田

まあ、普通の蛾である。

ただ、前脚をまっすぐ前方に伸ばして静止しており、
その前脚には、かなりの毛があるので、
多少の不気味感(?)はある。

 

 


リンゴドクガ成虫(ドクガ科)

2013年6月16日 白岩森林公園・青森

しかし、この名前では、まるでリンゴの害虫のようである。
 
実は、幼虫が食べるのは、リンゴの葉っぱだけではないし、
普通に入手できるリンゴの害虫図鑑には、載っていない。

 

 

 

拍手[18回]

PR
【2013/07/17 05:54 】 | 虫たちの親子 | 有り難いご意見(0)
<<虫たちの親子-12 イラガ類 | ホーム | これって擬態なの???  (原画)>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>