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さりげなく撮った昆虫のデジカメ写真が、整理がつかないほど沢山あります。 その中から、ちょっとだけ不思議だなぁ~と思ったものを、順不同で紹介していきます。 従来のブログのように、毎日の日記風にはなっていませんので、お好きなカテゴリーから選んでご覧ください。 写真はクリックすると大きくなります。
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カメムシ類は、一般的に大きな卵を少数産むタイプが多い。
さらに、キンカメやツノカメの仲間では、
産卵した卵や幼虫を、母親が付き添って保護する種もいる。
実際に、母親がアリや寄生蜂から自分の卵や幼虫を、
たくみに防御する行動も詳細に観察されている。
今年6月、自宅近くの「だんぶり池」の林道のクワの木に、
卵を保護するヒメツノカメムシが沢山見られた。
別の日、少し離れた「梵珠山」のクワの木で、
2匹で卵を保護するヒメツノカメムシを見つけた。
なんだ! ヒメツノカメは夫婦で卵塊を保護するのか?
これは、新知見と思ったが・・・・
寄り添っているのは父親である確証はない。
もっとよく見ると、ヒメツノカメの母親は子供の上に覆いかぶさり、
体を相手の方に傾けて、見知らぬ男に近づかせないようにしているではないか。
2010年6月22日【ヒメツノカメムシ】青森・梵珠山
何となく、母親の気持ちもわかるし、
父親(?)の気持ちもわかる!
余談だが、最近はおじいちゃんの気持ちもわかる?!