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日本のキンカメムシ

日本国内で、普通に見ることができるキンカメムシは、
以下の6種類である。
いずれも、南方系の種で、キンキラキンで、
宝石のように輝く、綺麗なカメムシである。

キンカメムシは、死後は色あせてしまうので、
標本を作るより、写真で残しておきたい種類である。


ニシキキンカメムシ

2005年5月8日 福岡・古処山

おそらく日本最美麗種だと思う。
古処山に行けば、多分見られるはずとの噂を聞き、
夫婦で訪れたが、幸運なことに、
初めて行って、見つけることができた。
 


アカスジキンカメムシ

2010年9月24日 茨城・東海村

日本国内で、比較的よく見かけるキンカメである。
写真は終齢幼虫で、不思議なことに、ヒノキの毬果で見つかる。
このまま越冬するようである。

 

アカギカメムシ

2004年1月13日 沖縄・石垣島

冬の石垣島では、特定のアカメガシワの木で集団越冬する。
オレンジ色をベースにしたキンカメムシであるが、
良く見ると、青緑色の金属光沢もある。

 

オオキンカメムシ

2006年2月12日 高知・室戸岬

比較的南方系のキンカメムシであるが、
高知県室戸岬で、やはり集団越冬する。

 

ナナホシキンカメムシ

2003年4月6日 沖縄・与那国島

南西諸島に生息するキンカメムシ。
金緑色の美しい金属光沢をしており、
腹部全体を覆う小楯板には7個の濃紺色の紋がある。
本種は触れても悪臭を放つことはない。

 

ミヤコキンカメムシ

2003年4月5日 沖縄・与那国島

沖縄の固有種といわれている。
前種に似ているが、一回り小さいキンカメムシである。

 

この他に、南西諸島にハラアカナナホシキンカメムシ、
ミカンキンカメムシが確認されている。

おっと忘れていた! キンカメムシ科に属するが、
キンカメという名前が付かないチャイロカメムシという、
非常に(!)目立たないヤツがいた。

大変失礼しました。

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【2011/01/21 07:42 】 | カメムシの種類 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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