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  • 2017.09
ヨモギの花穂に集まる虫たち

だんぶり池周辺の林道も、
秋になると咲いている花が限られてくる。

そんな中で、ヨモギの花穂(かすい)には、
ミラクル擬態のハイイロセダカモクメ幼虫以外にも、
結構色々な虫が集まってくる。

今回は、普通に見かける幼虫たちを紹介するが、
(残念ながら、種名が確定できない・・・)
何の防御手段も持っていないような虫でも、
このように、毎年見ることができる。

そんな彼らでも、十分子孫を残していけるのである。


一体何故、ハイイロセダカモクメ君だけが、
彼らと同じ環境にいるのに、やりすぎとも思えるような、
ミラクル擬態を進化させてきたのか?


ちょっとだけ不思議な昆虫の世界である。

 


種名不明の幼虫
 
2011年9月23日 だんぶり池・青森

黄色と黒の良く目立つ色の幼虫であるが、
この静止する恰好は、枝に擬態しているようでもある。

つまり、警戒色の良く目立つ虫が、
保護色の虫のような行動をしているのである。

 


多分ヨモギエダシャクの幼虫(シャクガ科)
2011年9月23日 だんぶり池・青森

こちらは、目立たない代表格の幼虫である。
良く見ないと、見逃してしまう。

この虫が、この行動ならわかる?

 

 

種名不明の幼虫
 
2010年10月14日 だんぶり池・青森

ちょっとグロテスクなケムシ・・・

だが、よく目立つ。

 

 

種名不明の幼虫
 
2010年10月14日 だんぶり池・青森

同じく、グロテスクなイモムシ・・・

小鳥の餌にしては、ちょっと大きいか?

 

 

オオトビサシガメ(サシガメ科)
 
2011年9月23日 だんぶり池・青森

これだけ、多くの幼虫がいると、
それを狙って捕食者が集まってくる。

その代表が、オオトビサシガメだ。

 

 

クチブトカメムシ(カメムシ科)
 
2011年10月4日 だんぶり池・青森

クチブトカメムシもえものを求めてやってくる。
まあ、普通に近づいてカメラを構えた。


その瞬間、ようやく気が付いたのだ!!!

わかりますか?

・・・・彼の目の前に、ハイイロセダカモクメ幼虫がいる・・・・

 

実は、この後の一部始終を、カメラで記録することが出来た。


次回予告!

これが衝撃の瞬間だ!!

 

拍手[30回]

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【2011/10/15 08:28 】 | 擬態 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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