日本の川
以前、日本の懐かしい風景として、
個人的に印象に残っている
「海岸」、「山」、「湖」、「滝」、「灯台」、「橋」
などを、紹介してきました。
左側のカテゴリー欄の「風景」をご覧ください。
今日は、思い出の「日本の川」を紹介します。
早朝の観光客がいない奥入瀬渓流は、
新緑の時期でも、紅葉のときでも、さりげなく良い。
奥日光の湯ノ湖から流れ出て、
戦場ヶ原を流れ下ってきた湯川が、
龍頭の滝として中禅寺湖に流れ込む直前の優雅な流れを、
橋の上から撮影した。
35年間住んでいた徳島県を東西に流れる吉野川。
上流・中流・下流と、それぞれ特徴のある流れを見せてくれた。
今回は、潜水橋が特徴的な中流の田舎の風景である。
石垣島で見られるマングローブがある河口。
西表・石垣・与那国には、数回訪れているが、
これ以降は、機会がない。
弘前に移り住んでから約3年が経過する。
車で30分程で、こんな景色の場所がある。
小春日和の日、この近くのダムに、カメムシが沢山集まる。
そして、久しぶりのクイズです。
この5枚の写真の共通点が、何だか分かりますか?
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そうなんです。
みんな、曇り空なんです。
何を隠そう、私は有名な雨男なのです。