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  • 2017.09
だんぶり池で見かけた虫たち セセリチョウ科
今回はセセリチョウという蛾のようなチョウの仲間である。

 

この仲間は、良く似た種が多く、
標本がないと識別しにくい場合があるが、
今回のものは、なんとか大丈夫だろうか・・・

 


023イチモンジセセリ(セセリチョウ科)

2010年9月7日 だんぶり池・青森

関東以西では、いつでも見られるが、
だんぶり池では、多分9月にならないと見られない。

おそらく、南方より世代を繰り返しながら北上を続けるが、
北国では、寒すぎて越冬できないようだ。

そしてまた、翌年、南方より世代を繰り返しながら北上するのだ。
 

何で、こんなややこしいことをするのだろうか?

幼虫は、イネの葉を食べる害虫としても知られている。

 

 

024オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)
 
2010年7月20日 だんぶり池・青森

見た目は、上のイチモンジセセリに良く似ている。

ただ、後翅の白い斑紋を見ると、ひとつ上の写真のイチモンジセセリは、
まっすぐ一文字に並んでいるが、この写真のオオチャバネセセリは、
良く見るとジグザグになっている。

見た目は、これだけの違いのようだ!!

ちなみに、この写真を撮った時期(7月)には、
だんぶり池に、イチモンジセセリは、まだいない。

 

 


025コキマダラセセリ(セセリチョウ科)

2010年7月25日 だんぶり池・青森

オレンジの地色に、焦げ茶色の線が入っているだけの模様であるが、
これが、日本的な美しさなのだろうか?

やっかいなことに、非常に良く似たヘリグロチャバネセセリという種がいる。

実は、だんぶり池では、この写真一枚だけしか撮れていないので、
図鑑やネットで調べてみても、この写真の子が、どっちなのか、
かなり微妙であるが・・・

何か、如何にも速そうな、今にも飛び立ちそうな
アメリカ軍の戦闘機のような止まり方をしている。

⇒当初、多分スジグロチャバネセセリとしていたが、Nabita氏のご指摘により、
 コキマダラセセリに訂正しました。


 

026ダイミョウセセリ(セセリチョウ科)
 
2010年8月14日 だんぶり池・青森

この子は、止まるときは、必ず翅を開いているので、
逆に翅を閉じている写真(翅の裏面の模様)は、なかなか撮れない。

しかも、どう見ても、蛾である。


ダイミョウとは、属名のDaimio(大名)からきているが、
おそらく肩が張った「かみしも」を着た武士に見えたのだろうか?

ちなみに、図鑑によれば、日本で見られるDaimio属は、
ダイミョウセセリ1種のみで、命名者は、外人である。

 

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【2012/05/11 14:00 】 | だんぶり池で見かけた虫たち | 有り難いご意見(0)
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