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  • 2017.09
これは心霊写真か?

珍しい虫の写真を撮ろうと林道を歩いていると、
 珍しい、こんな人たち(?)に出会うことがある。

 

ちょい悪のヤンキーママ
 
 

人生を悟ったふりをしたお爺さん
 
 

犬のような人? 人のような犬?
 
 

行ったことはないが、マルセーユにいそうな画家のたまご 

 
ちょっとくたびれた歌舞伎役者


 

当然のことであるが、
この模様は、人間が勝手にイメージしたもので、
本人(虫)にとっては、意味なんか全くない。

以前、5回に分けて紹介した昆虫アルファベットと同じジャンルになると思う。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://kamemusi.no-mania.com/Date/20110217/1/
 


でも、もしかしたら「目玉模様の進化」と関連するような、
偶然にしても、「意味のないものに意味を見出す」ことが、
その進化に繋がっている可能性だってあるのだ。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://kamemusi.no-mania.com/Date/20110308/1/

 




そして、上の写真は、こんな虫たちである。
 

エゾシモフリスズメ(スズメガ科)
 
2011年7月19日 登別温泉・北海道

今回の北海道旅行では、沢山この蛾を見た。

サングラス模様(?)が、印象的な蛾だ。




ハガタアオヨトウ(ヤガ科)
 
2011年7月19日 登別温泉・青森

この蛾は、緑色が点在して、美しい。

夜行性の蛾は、くすんだ色のものが多いが、
ときどきドキっとするような色彩に出会うことがある。

これは、別に紹介したい。

 


ヒメザザナミスズメ(スズメガ科)
 
2010年8月15日 酸ケ湯温泉・青森

夏は、朝早く駐車場の公衆トイレに行く・・・

何の苦労もせずに、前夜灯りに飛んできた虫たちを、
撮ることが出来るからだ。

とくに、城ヶ倉大橋の駐車場のトイレは、良い!


 

ヒメクロホシフタオ(ツバメガ科)
 
2010年8月21日 だんぶり池・青森

目の前を、ひらひらと飛んで葉っぱに止まった。
何故か、下向きである。

こうすると、人の顔に見えることを知っているのか?

  
 

スジモンヒトリ(ヒトリガ科)

2011年7月16日 遠軽・北海道

遠軽のJRの駅で午前3時頃に撮った。

この時間の撮影は、今回が初めてであるが、
やっぱりちょっと怖い。

 
こんな虫たちが持つ翅の「怖い怖い模様」は、
心霊擬態とでも言えるのだろうか?





追記(2015年9月13日)

チョウや蛾の翅にある動物の不思議な模様について、
最近日本でも紹介された「サティロス型擬態」という概念で、
統一的に解釈できるようになった。

以下の記事をご覧ください。

【古くて新しい擬態 サティロス型擬態】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20150913/1/






 

拍手[38回]

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【2011/08/06 06:07 】 | ちょっと不思議 | 有り難いご意見(0)
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