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ちょっとだけ不思議な虫たち【6】

このシリーズ6回目であるが、
まだ「不思議」の定義が曖昧のままである。

 

ただ、「不思議というのは、個人的な感情であり、
全ての人が不思議だと思う現象はない
」 と思う。
 

だから、世界の七不思議と言っても、
サイババが手から金時計をどんどん出しても、
なまけもののナマケモノがいても、
それがどんなに不思議なことであっても、
一部の人にとっては、不思議でも何でもないのである。
 

しかも、このブログのタイトルには、「ちょっとだけ」を付けているし・・・


何か、しなくてもいい「言い訳」を、必死にしてる。

どこか遠い国の政治家の国会答弁みたい・・・

 


オオホシオナガバチ(ヒメバチ科)
 
2011年8月23日 酸ケ湯温泉・青森

まず、典型的な黄色と黒色の警戒色が目につく!!
そして、異常に長い産卵管も!!

オオホシオナガバチという見たとおりの名前が付いている。

それで生態は? 

ネットでさりげなく調べてみると、
枯れ木の材の中に潜んでいるキバチ類の幼虫を、
材の外側から、何らかの手段で探り当て、堅い樹皮の上から、
長い産卵管を深く差し込んで、幼虫に直接産卵するらしい。

でも、何で警戒色なの?
特に危険な虫でもなさそうであるのに。

これでは、逆に目立って、
簡単に捕食者の餌食となってしまいそうだが・・・

 


ミミズク(ミミズク科)
 
2011年7月24日 だんぶり池・青森

ミミズクという名を聞いて、虫のミミズクを思い浮かべる人は、
一体、どのくらいいるだろうか?

実は、この写真の奇妙な虫も、「ミミズク」というのだ。

当然、フクロウの仲間のミミズクに似ているから付いた名前だと思うが、
一体どこが似ているのか、今までさっぱりわからなかった。

これを機会に、さりげなくネットで調べてみると、
胸にある2枚(?)の平たい突起を正面から見ると、
鳥のミミズクの羽角に見えるからとい説が有力のようである。


しかし、何でススキの葉っぱにいるのか?
これだけの色や形であれば、保護色・隠蔽的擬態の典型であるのに・・・

もっと場所を選べよ! 君は!
 

それにしても、奇妙な形状の虫である。

 


キンヨウグモ(アシナガグモ科)
 
2011年9月29日(木曜日) 白岩森林公園・青森

写真のように、脚は微妙に折りたたむほど長く、
腹部背面に黄色の良く目立つ斑紋が縦に並ぶ美しいクモである。

この葉黄色の斑紋は、蛍光塗料を塗っているように光ってみえる。
それで、金葉(キンヨウ)グモというのだろうか?

個人的には、和名を付けた人がこのクモを発見したのが、
たまたま金曜日だったという裏話があれば、
微妙に面白いと思うのだが・・・


ちなみに、ドヨウグモという種類もいるようだが、
こちらは、土用の日に良く見かけることから付いた名前らしい。

 

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【2011/11/26 07:32 】 | ちょっと不思議 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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