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  • 2017.10
ダムサイトのカメムシ(2015) 玉川ダム②


前回に続いて、玉川ダムのカメムシ。


ダムサイト以外でも普通に見られる種類が、
ツノカメほどの迫力はなく集まってくる。

 


・・・・でも、この際なので!!

 

 

アオクチブトカメムシ(カメムシ科)

2015年11月4日 玉川ダム・秋田

高名な昆虫写真家U氏の真似をして、
ダムサイトの雰囲気が伝わるように、
背景をボカさないで撮ってみた。


この子が、こちらを向いていたらベストなんだろうが、
平気でシャッターを切ってしまうのがアマチュアだ。

多分、プロのUさんなら、向きを変えるまで、
じっと待っているのだと思う。


 ⇒Uさん、ネタにしてゴメンナサイ!
  14日の昆研懇親会には、出席できません。

 

 

 

 

クサギカメムシ(カメムシ科)

2015年11月4日 玉川ダム・秋田

沢山いると、あまり撮りたくないカメムシの代表だが、
今回のように、見つけたのがこの子だけなので、
さりげなく1枚シャッターを切る。


 ⇒近くの森吉ダムで見かけるカメムシは、
  おそらく、ほとんどクサギなのに・・・

  これも、ちょっとだけ不思議だ。

 

 

 

 

スコットカメムシ(カメムシ科)

2015年11月4日 玉川ダム・秋田

上のクサギカメと並ぶ、ダムサイトの常連。

やはり、何故か、玉川ダムでは、あまり多くない。


 ⇒上のクサギカメムシ、近似種のツマジロカメムシとともに、
  人家の中に入り込んで越冬する不快害虫としても知られている。

 

 

 

 

多分ヘラクヌギカメムシ(クヌギカメムシ科)

2015年11月4日 玉川ダム・秋田

クヌギカメムシの仲間は、日本に3種いるが、
外観での識別は困難である。

ただ秋田・青森では、ヘラクヌギが多いようである。


 ⇒夏の個体は、全身が光沢のある緑色だが、
  晩秋には、このように脚や体の縁が赤くなって、
  いわゆる越冬色(?)になる。

  しかも、ちょっとだけ不思議なことに、
  この子は、成虫越冬ではなく、卵越冬なのだ。

 

 

 

 

ハラビロマキバサシガメ(マキバサシガメ科)

2015年11月4日 玉川ダム・秋田

このように、普通は翅が短いのだが、
たまに、長翅型の個体も見られるようだ。

 

 ⇒当然、写真の子は短翅型なので、飛べないはずだが、
  歩いてダムサイトに来るのは、獲物を探すためだろう。





 

    

拍手[16回]

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【2015/11/11 06:31 】 | カメムシの種類 | 有り難いご意見(1)
<<ダムサイトの虫たち(2015) 玉川ダム | ホーム | ダムサイトのカメムシ(2015) 玉川ダム①>>
有り難いご意見
無題
こんばんは!

クヌギカメムシの仲間は同定が苦手でいつもクヌギカメムシの一種として掲載しております。

なかなか写真で撮影すると綺麗なんですけどね。

スコットやクサギも最近よくみかけますね!
【2015/11/11 18:21】| URL | だんちょう #553a308229 [ 編集 ]


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