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  • 2017.09
金属光沢の甲虫類③ ドロハマキチョッキリ

 
 マイナーな金属光沢の虫たち、3回目は、
虹色に輝くドロハマキチョッキリ・・・・

 

やや大型の金緑色のチョッキリだが、
よりによって、名前にドロが付くとは?


もちろん、ドロというのはドロノキのことだろうが・・・

 

 


ドロハマキチョッキリ(オトシブミ科)

2013年6月4日 子舟野沢林道・茨城

車で茨城県内陸部をキョロキョロしながら走行中、
それでも、危うく見逃してしまいそうな、
小さな林道の看板を、反対車線に発見。

いつものように、後続車をチラッと確認して、
急ブレーキをかけ、さりげなくUターン。

しかし、あまり状況は良くない。

あきらめて、引き返そうとしたとき、
小さな金属光沢のある虫をみつけた。

 

 

 

ドロハマキチョッキリ(オトシブミ科)

2013年6月4日 子舟野沢林道・茨城

最初は、アカガネサルハムシだと思って、
シャッターを切っていたのだが・・・


でも、このように真横から見れは、
明らかに口の部分が長くなっている。

どうやら、ゾウムシの仲間のようだ。






そして・・・
 

 

 

アカガネサルハムシ(ハムシ科)

2011年6月22日 白岩森林公園・青森

こちらが、噂のアカガネサルハムシ。

以前にも、沢山写真を紹介したことがある。
↓  ↓  ↓
http://kamemusi.no-mania.com/Date/20110603/1/


明らかに、どちらかが、どちらかに擬態しているようだ。


ハムシの仲間は、体液が不味いことが多く、
よく目立つ警戒色をしていることが多い。

前回紹介した、無毒(と思われる?)のアオカミキリとは、
この点が違うのかもしれない。

 

 

ただ、オトシブミの仲間も、一般的に言って、
特に防御手段を持っているわけではない。

だから、この金属光沢は、ミューラー型擬態ではなく、
ベイツ型擬態の範疇になるだろう。

 


と、書いているうちに、ちょっとだけ不安になってきた。

改めて、パソコンのハムシのホルダーを調べてみた。

 

 

100枚以上のハムシの写真の中に・・・

 

やっぱり・・・・・

 

・・・・・あった。

 


ドロハマキチョッキリが、だんぶり池にも、いたのだ!!!!

 

 


ドロハマキチョッキリ(オトシブミ科)
 
2010年6月10日 だんぶり池・青森

全然違うじゃん!!


ちょとだけ言い訳をさせてもらうと・・・

・・・・やっぱり、止めよう。

 

何と、4年近くもの間、この子は、
間違って、ハムシのホルダーにいたのである。


恐るべし!!・・・・擬態の威力!!

と言うか、撮影者の眼力のなさ?!


⇒白状すると、このような単純な写真の間違いは、
 私には、昔から良くあることで、
 今年になって、 マスコミを賑わしてる例の件についても、
 少なくとも最初は、意図的に行われたとは、思わなかったのだ。
 
 

 

   

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