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  • 2017.08
緊急報告 コクチョウの抱卵


千波湖は、偕楽園の南に広がる小さな湖で、
ジョギングや散歩をしてる人が目立つ。

 

梅の花と市街地の湖

2014年3月3日 千波湖・茨城

梅の名所、偕楽園を訪れる観光客も、
この湖にも立ち寄ることが多いようで、
人が常時いるような、典型的な都会地の公園である。

 

 


コクチョウ(カモ科)

2014年3月3日 千波湖・茨城

そんな湖には、水鳥が沢山いる。

そして、少なくとも千波湖にいるコクチョウは、
人を恐れないことで、有名のようである。

 

 


コクチョウ(カモ科)

2014年3月3日 千波湖・茨城

だから、遊歩道をノコノコ歩いているし、
人が来るところにも、平気で近づいてくる。

 

 


極め付けは、これ!!!!

↓  ↓  ↓  ↓

 

 

コクチョウ(カモ科)

2014年3月3日 千波湖・茨城

お腹の下に、何と!

・・・卵のようなものが見える。

こんな人通りの多い遊歩道のすぐそばに!!!

少しは、ヒバリを見習ったらと思うほど・・・【注1】

 

 


コクチョウ(カモ科)

2014年3月3日 千波湖・茨城

ズームで!!

やっぱり、卵だ。


普通は、浅瀬や島に、草を積み上げて巣を作るようだ。

雌雄ともに抱卵するので、幸か不幸か、
この子たちには、世間の常識が通用しない。


何なんだ!!

この無警戒さ(無神経さ?)は!!!

他の野鳥類では、考えられないだろう。

 

 


コクチョウ(カモ科)

2014年3月3日 千波湖・茨城

卵の場所を、少し変えているようだ。

通常、4~6個を産卵するようだが、
この巣には3個しかない。


・・・と言うことは、
多少の犠牲者が出ているのだろうか?

 

 

 


コクチョウ(カモ科)

2014年3月3日 千波湖・茨城

確かに、以前紹介したコクチョウ夫婦のヒナの数は、
もっと多かったような気がする。⇒【注2】


人為的にある程度管理された環境で、
怖い経験を一度もしていないと、
こんなにも、生物は、無警戒になるのか?


人間を恐れないのは、まあ分かるにしても、
ここには、卵を狙うヘビやイタチもいないし、
恐ろしい野犬や野良猫もいないようだ。

逆に、このような環境では、
個体数が増え続けてしまう可能性も、
多少あるような気がするのだが・・・

 

 

【注1】ヒバリの帰巣方法は、こちら
    ↓  ↓  ↓
   http://kamemusi.no-mania.com/Date/20140211/1/

【注2】貴重なコクチョウのヒナの写真は、こちら
    ↓  ↓  ↓
   http://kamemusi.no-mania.com/Date/20120123/1/

      

拍手[21回]

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【2014/03/05 07:35 】 | 動物 | 有り難いご意見(0)
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