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虫を食べる野鳥類⑤ ヒバリ


子供のころから、ヒバリが巣に帰る方法が,、
「敵ながらあっぱれだ!!」と思っていた。

自分のすぐ眼の前に着陸するので、
 「ああ、そこに巣があるんだ」と思って、
その付近を探しても、決して見つからなかった。

ヒバリの親鳥は、麦畑の中に営巣することが多いようだが、
巣に帰るときには、かなり離れたところに着地し、
そこから麦畑の中を、素早く歩いて巣にたどり着くのだ。

このややこしい帰巣行動パターンは、
子供でも、巣の場所を分かりにくくさせる、
ひばりの知恵なのだと、理解することができた。

 

そんな懐かしいヒバリの姿も、鳴き声も、
何故か、最近は遭遇する機会が減ったような気がする。

下の写真を撮ったときには、確か10年ぶりくらいに、
ヒバリに出会ったのだが、何とその場所は、
北海道の街中にある大きな公園だった。

 

 

ヒバリ(ヒバリ科)

2010年7月5日 伊達市・北海道

中央の赤丸印の中にヒバリがいる。

公園の芝生、特に道路の切れ目付近には、
いろいろな虫がいる。

 ヒバリは、多分それを知っているのだろう。

少なくとも、この公園では、
人がよく通る道路際に、いることが多いようだ。


 


ヒバリ(ヒバリ科)

2010年7月5日 伊達市・北海道

ヒバリが、木の枝に止まっている姿は、見たことがない。

おそらく足の構造上、平面しか静止できないのだろう。


 

 


ヒバリ(ヒバリ科)

2010年7月5日 伊達市・北海道

しばらく、観察を続けていると、
さっと動いて、何か虫を捕まえたようだ。



 


ヒバリ(ヒバリ科)

2010年7月5日 伊達市・北海道

魏路切り近づいて、最大ズーム・・・
(しかも、トリミング)

明らかに、翅のある口に入りきらない大きな虫だ!!!

 

 


ふと足元を見ると、この芝生には、
色んな種類の虫たちがいるようだ。

 

ヒバリの餌(?!)

2010年7月5日 伊達市・北海道

この4枚の写真は、いずれも、
ヒバリの写真を撮ってから、10分以内に、
同じ芝生(草地)で、撮ったものである。

左上から、時計回りに、マメコガネ、
多分ヤガの仲間、ヒメウラナミジャノメ、ザトウグモである。


おそらく、こんな虫たちを、ヒバリは食べていたのだろう。

 

     

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【2014/02/11 06:21 】 | 捕食者 | 有り難いご意見(0)
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