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虫を食べる野鳥類⑥ スズメ


虫が少ない2月になってから、
さりげなく始めたこのシリーズも、
隔日更新で6回目になった。

身近に見られる「虫を食べる野鳥類」とは言え、
虫を撮る合間の撮影なので、そろそろ限界か・・・?

 


今回は、最も身近な鳥(だった?)スズメである。


ほとんどの日本人には、
「スズメと聞けば、稲の穂を食べる害鳥」
というイメージがあるだろう。

たしかに、夏から秋にかけて、
スズメは、稲穂を食べることが多いが、
育雛期には、逆に稲の害虫を捕獲し、
動物性たんぱく質が必要なヒナ鳥に与えるのだ。

 

 


スズメ(ハタオリドリ科)

2012年5月23日 長者原SA・宮城

私の子供のころは、東京の下町で、
最も目につく鳥は、スズメだった。

というか、めったなことでは、
スズメ以外の野鳥に出会うことはなかった。

今では、おそらくスズメよりも、
カラスやムクドリの方が目につくのかもしれない。

 

 


スズメ(ハタオリドリ科)

2012年5月23日 長者原SA・宮城

頬(?)の部分にある大きな黒い斑紋は、
遠くからも目立ち、類似種との区別点になるようだ。

こんな感じで、虫の写真を撮るついでに、
スズメを間近で撮影していると、
なかなか渋い、良い色使いだと思う。

 

 

 


スズメ(ハタオリドリ科)

2010年3月27日 西伊豆・静岡

主な生息地は、人の居住域付近(住宅地)であるが、
警戒心はかなり強いようで、人や車が近づくと、さっと逃げる。


この写真は、後ろからそっと(!)

 

 

 


スズメ(ハタオリドリ科)

2010年3月27日 西伊豆・静岡

この写真で見ると、確かに脚の形状が見事で、
細い枝でも、電線にでも、そして平地でも大丈夫!!!

地上では、両足で飛び跳ねて(ホッピング)、
素早く移動することができる。

しかし、ムクドリのように、片側の足を交互に出して、
ヨチヨチ(?)と、移動すること出来ない。

 

 


スズメ(ハタオリドリ科)

2013年7月9日 弘前市・青森

ネット情報では、スズメは1年に2回繁殖するようで、
虫を捕獲する繁殖期が、普通の野鳥類より長くなる。

だから、農村地帯で繁殖するスズメは、
総合的に見れば、益鳥の役割がかなり大きくなる。

過去には、スズメを駆除したことで、逆に、
害虫が大量発生したという記録もいくつかあるようだ。

 

 

 

スズメ(ハタオリドリ科)

2013年8月5日 ひたちなか市・茨城

いつも虫の写真を撮っている公園の湿地に、
少し痩せて見える1羽のスズメがいた。

近づいても逃げないし、どうもあまり元気がないようだ。


そういえば、前回のヒバリもそうであるが、
スズメに出会う機会が、かなり減ったように感じる。

ネット情報でも、日本におけるスズメの個体数は、
減少傾向にあり、50年前の1/10程度と言われているのだ。

 

何か、やっぱり時代は変わっていくのか・・・・

      

 

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【2014/02/13 06:47 】 | 捕食者 | 有り難いご意見(0)
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