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ちょっとだけ不思議な虫たち ヒメカマキリモドキ

ちょっとだけ不思議な形態のキカマキリモドキは、
以前このブログでも紹介した。


キカマキリモドキ これがミラクル擬態だ!!
↓   ↓   ↓
http://kamemusi.no-mania.com/Date/20111001/1/


ちょっとだけ不思議な昆虫の世界 キカマキリモドキ
↓   ↓   ↓
http://kamemusi.no-mania.com/Date/20120912/1/

 

まず、最新のキカマキリモドキの写真から・・・

 

 

キカマキリモドキ(カマキリモドキ科)

2013年8月31日 矢立峠・秋田

キカマキリモドキは、光に集まる性質があり、
常夜灯近くで、明け方に見つかることが多い。

名前の由来となった黄色い首(前胸)が、特徴である。

もちろん、名前の由来となったカマキリにも似ているが、
むしろ、ムモンホソアシナガバチに擬態しているような気がする。

 

 


でも、ガラス面に止まってるこの子は、
ちょっとだけ雰囲気が違うぞ!!

 

ヒメカマキリモドキ(カマキリモドキ科)

2013年8月31日 矢立峠・秋田

首(前胸)の部分が赤いので、
少なくともキカマキリモドキではなさそうだ。

 

 

帰宅後すぐに、図鑑で調べてみると、
 やはり、ヒメカマキリモドキという別種であった。


この子は、近づくと、思いがけず、
フワッと飛び立った。

でも、予想外に素早い飛び方で、
本家カマキリよりは、ハチのようである。

 

 


ヒメカマキリモドキ(カマキリモドキ科)

2013年8月31日 矢立峠・秋田

すぐ近くの雑草地に着地したのを確認してから、
その付近をしばらく探して、ようやく見つけた。

 

 


ヒメカマキリモドキ(カマキリモドキ科)

2013年8月31日 矢立峠・秋田

いずれも、前述のように、光に集まる性質があり、
そこに集まる小昆虫類を、さりげなく捕食する。

 

 


ヒメカマキリモドキ(カマキリモドキ科)

2013年8月31日 矢立峠・秋田

ネット情報によると、カマキリモドキ類の幼虫は、
クモの卵やハチの巣などに寄生することが知られているが、
1齢幼虫はシミ形で、2齢以後はウジ形となり、
齢によって、全く形態の異なる幼虫期を経過するようだ。

そして、本家カマキリとの決定的な違いである、
蛹(繭)の時期を経過してから、最終脱皮をして成虫となる。


やっぱり、不思議な虫である・・・・・

     

 

拍手[16回]

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【2013/09/28 19:18 】 | 擬態 | 有り難いご意見(0)
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