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本当に親子なの?
昆虫は、変態をするので、
成虫と幼虫の見た目が全然違う場合が多い。

特に、完全変態をする蛾の場合には、
成虫と幼虫のイメージのギャップが大きい。

当ブログでも、成虫と幼虫が、別々のジャンルで登場した3種について、
もう一度、親子一緒に紹介するので、さりげなくご覧ください。




ベニスズメ幼虫(スズメガ科)

2010年10月20日 白岩森林公園・青森

グロテスクなヘビそっくりの幼虫であるが、
成虫になるとピンクのジェット機になるとは・・・・



ベニスズメ成虫(スズメガ科)

2011年7月7日 豊浦・北海道

何を隠そう、最初は全く信じられなかった。
このギャップは凄い!

君は、エルビス・プレスリーか? (いくらなんでも、古すぎる!)





クスサン幼虫(ヤママユガ科)

2011年7月24日 だんぶり池・青森

別名シラガタロウというが、クリなどの害虫扱いされる。
身体の横にある青い目玉模様が多少カッコいい!?

しかし、以前紹介した
 【1】外敵を驚かす効果も、
 【2】外敵の攻撃をそこに向けさせる効果も
ありそうもない目玉模様である。




クスサン成虫(ヤママユガ科)

2008年9月22日 碇ヶ関・青森

幼虫時代の目玉模様とは明らかに違って、
まるでフクロウの目のように見える。

これならば、外敵をビックリさせる効果は十分ありそう。




アケビコノハ幼虫(ヤガ科)

2010年10月12日 弘前市・青森

この子も、衝撃の幼虫時代である。

マンガのような目玉模様と、
独特の静止ポーズで、一世を風靡した(?)。
↓  ↓  ↓
http://kamemusi.no-mania.com/Date/20101224/1/




アケビコノハ成虫(ヤガ科)

2010年11月27日 三春PA・福島

幼虫時代に、外敵をビックリさせるのは、
ベニスズメと同じであるが、
成虫がまったく違って、全くの枯れ葉である。

幼虫は目立つ標識的擬態、
成虫は目立たない隠蔽的擬態の典型である。

拍手[33回]

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【2011/08/17 17:55 】 | 擬態 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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