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【2017/12/16 20:10 】 |
ちょっとだけ不思議な日本の橋

先日、印象に残る「日本の灯台ベスト5」を紹介した。

今回は、明確な選択理由はないが、
ちょっとだけ不思議な「日本の橋ベスト5」を紹介したい。

 

 まずは、この不思議な橋(?)から・・・

東京湾の橋(工事中)
 
2010年925日 夢の島・東京都

私は、東京の海抜0メートル地帯に、25年間住んでいた。
下町の道路のほとんどは、川(運河?)をまたぐのに、
橋がアーチ型をしており、かなりの坂道になっていた。
実は、小学生のころは、それが普通だと思っていた。

一体、どういう手順で工事をしていったら、
あんなに見事な橋が完成するのか・・・
川に架かる橋は「ちょっとだけ不思議」な存在だった。

そして、それから数十年たって、ようやく
造りかけの橋の写真を、撮ることができた。

写真のように、両側から少しずつ伸ばしていって、
普通に、真ん中で合体させるだけだった。
当然、アナログ的な微調整なんかしないで、
中央部で、ぴったり合体するんだろうな。

地震とか、地盤沈下とかで、
数ミリレベルのずれはあるかもしれないが・・・

 


加賀須野橋(開閉橋)
 
2008年4月4日 徳島市・徳島

最近まで住んでいた徳島市の今切川に架かるこの橋は、
下を船が通れるようなアーチ型はしていない。

そのかわり、橋(道路)の一部が、ほぼ直角にまで開くのである。
この開閉橋は、全国的にも有名らしい。
今でも一日に10回程度は、開閉していると思う。

だから、通勤時間帯にも平気で跳ね上がり、
かなりの交通渋滞を引き起こしていた。

今は、知っている人も少ないと思うが、
東京にも、勝鬨橋という橋が隅田川に架かっており、
一日に数回は開閉していたので、
特に「珍しい」とも、「不思議である」とも思っていなかった。

でも、開かなくなってから、もうすでに50年は経っているのか?

ちょっとだけ不思議なのは、私がこの二つの橋のある都市に、
それぞれ25年と、35年住んでいたことであろう・・・

 

 

関門海峡大橋
 
2010年1月9日 下関市・山口

日本は島国なので、島と島をつなぐ橋が比較的多い。

多分、両端の陸地の条件がそれぞれ違うので、
色々なタイプの橋が架かっているのだと思う。

日本の灯台のときにも、そんな風に感じたが、
(もちろん設計者の意図もあると思うが)、
自然の風景の中に、違和感なく溶け込んでいるようにも見える。

ただし、幅が広い海峡に架かる比較的長い橋は、
その海峡が、船の重要な航路になっているためか、
イメージが良く似た吊り橋タイプになってしまう。

だから、関門海峡大橋と、鳴門海峡に架かる大鳴門橋は、
雰囲気が雰囲気が良く似ていると思う。

後で、写真だけを見ると、どっちだか分からなくなるほどである。

 

 

明石海峡大橋
 
2004年4月30日 淡路島SA・兵庫

多くの人が「明石大橋」と呼んでいるが、
その名前の橋は、明石市の国道2号線に存在しており、
正式には「明石海峡大橋」とういらしい。

全長3,911m、中央支間1,991mで、
世界最長の吊り橋とされている。

また、主塔の高さは海面上298mもあり、
東京タワーに近い高さとなっている。

愛称を「パールブリッジ」と決めたようだが、
その名で呼ぶ人は、私の知る限りどこにもいない(?)

ただ、明石SAからの夜間の眺めは、
時間ごとに7色のライトが点灯し、最高である。

しかし、この橋が完成したことで、
徳島市は、さりげなく近畿地方になってしまった。

 

 

瀬戸大橋
 
2004年1月31日 与島SA・香川

この橋の上部は、4車線の瀬戸中央自動車道で、
下部は、JR本四備讃線が通る2階建ての構造である。

徳島に住んでいたとき、
頻繁に大山や蒜山高原に、カメラ片手に出かけていたが、
実際にこの橋を通ったのは、そんなに多くない。
ほとんどは、並行して走る、値段の安いフェリーを利用していた。

しかし、ここから見る夕陽は、実に見事であり、
時間調整しながら橋を渡ることが多かった。

何故、四国に橋が3本も架かったのか、
今でも「ちょっとだけ不思議」である。


 

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【2011/04/28 14:10 】 | 日本の風景 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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