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ちょっとだけ、不思議な昆虫の世界

さりげなく撮った昆虫のデジカメ写真が、整理がつかないほど沢山あります。 その中から、ちょっとだけ不思議だなぁ~と思ったものを、順不同で紹介していきます。     従来のブログのように、毎日の日記風にはなっていませんので、お好きなカテゴリーから選んでご覧ください。 写真はクリックすると大きくなります。   

かろうじてミラクル擬態?? チャイロオオイシアブ


野外で普通に見つけたときには、そうでもないのだが、
写真を撮ってから、忘れた頃にその生態写真だけを見ると、
図鑑に掲載されている写真とは、全く異なって、
例えばその虫が、ハチのなか、アブなのか、
自分の撮った写真でも、判断に迷うことがある。


昔、ある高名な昆虫学者が、講演会で言った
「ハチを見たらアブと思え!」
と言う有名な言葉を思い出す。

 ⇒アブとハチが、逆だったかもしれないが・・・

 


 

・・・例えば、

 

 

 

チャイロオオイシアブ(ムシヒキアブ科)

2011年5月25日 だんぶり池・青森

この写真は、普通に見ればアブだと分かる。

本当は、毛むくじゃらの身体なのだが、
花粉が付いているようにも見える。

 ⇒でも、この子が、アザミの花なんかに止まっていたら、
  ほとんどの人がハチと言うだろう。

 

 

 

それでは、下の写真はどうだろうか?

 ⇒まったく同じ場所で、数分前の撮影である。

 

 


ハチ? アブ??

2011年5月25日 だんぶり池・青森

何を隠そう、過去の写真を整理しているときに、
私自身が「ん!・・・???」となったのだ。


撮影現場では、ハチだと分かっていても、
忘れた頃に写真を見ると、
「あれ! どっちだったかな?」
と思ってしまう典型的な写真である。

 

 


今回の写真に限り、幸か不幸か、
同時に撮った別の写真を、
ハチのホルダーで見つけたのが、
このブログを書くキッカケであった。

 

 

 

マルハナバチの仲間(ミツバチ科)

2011年5月25日 だんぶり池・青森

同一個体の別の写真を見れば、触角の形状からも、
見た目どおりのハチだと分かる。


という訳で、ひとつ上の写真の子は、実は、
モデルとなったマルハナバチの仲間だったのだ。

ネット情報では、青森県には、
以下の5種のハナバチ類が確認されている。

 オオマルハナバチ
 トラマルハナバチ
 ミヤママルハナバチ
 コマルハナバチ
 ヒメマルハナバチ

今回の、写真に写っている子は、
顔の長さや毛の色などから、
トラマルハナバチが一番近いようだ。


いずれにしても、背中の黄色い毛と、脚に付いた花粉が、
チャイロオオイシアブに完全に真似されている。

 

 


そして、もう一度、アブ!!

 

 


チャイロオオイシアブ(ムシヒキアブ科)

2014年5月31日 東海村・茨城

やっぱり、良く似ている。

ムシヒキアブの仲間は、空中で獲物を捕獲することが多く、
獲物の虫が飛び立った直後に、後を追うように、
すぐさま飛び立つのをしばしば目撃する。


この行動の有無でも、アブかハチかは識別可能だ。

捕獲して、翅の数を数えるのが、確実なのだが・・・

 

 


ことわざに、「虻蜂(アブハチ)取らず」というのがある。

意味は、「二兎を追うものは一兎をも得ず」と同じで、
『両方得ようとして欲を出すと、両方とも得られなくなる』
ことだそうで、擬態とは全く関係ないようだ。


このことについての詳細は、是非以下のページをご覧ください。


【君はスズメバチか? ベイツ型擬態】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20130905/1/

 

 

 

    

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サティロス型擬態⑤ イモムシの目玉模様も??


前報④で、蛾の前翅の最初から見えている目玉模様が、
サティロス擬態の範疇であることを紹介した。
 
イモムシにも、目玉模様を持つ種がいて、
近づいてくる捕食者に、突然見せつけるのではないので、
この場合も、サティロス型擬態として良いのだろうか・・・?




特に子育てをしている野鳥類にとって、
イモムシは、質量ともに格好の餌になるはずだ。

【虫を食べる野鳥類① シジュウカラ】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20140203/1/


当然、イモムシたちも、黙って食べられているわけではなく、
様々な対抗手段で、餌にならないように工夫(?)をしている。

 

 


ベニスズメ幼虫(スズメガ科)

2010年10月12日 白岩森林公園・青森

普通に葉っぱを食べているときは、
どこにでもいる蛾の幼虫である。

 
ただ、この体色と目玉模様・・・

頭部を上に持ち上げると、
ちょっとヘビに似てくる。

 
さらに、前から見れば、まるでヘビである。


 ⇒体の前方を、ゆっくり振ると、
  サイズとは無関係に、鳥には蛇に見えるだろう。

 

 

 


アケビコノハ幼虫(ヤガ科)

2010年10月8日 弘前市・青森

この写真は、過去の記事で使用したものであるが、
お気に入りのトリミングなので、もう一度・・・ 


アケビコノハの幼虫は、その恐ろしさを非リアル(?)に表現する。

むしろ実物とは、かけ離れたほどの強調と言っても良い。


 ⇒私は、最初にこのブログで紹介したときに、
  漫画チックという言葉を使って表現したが、
  もちろん漫画は、特定の部分を強調する傾向が強い。

 

我々人間も、いきなりこんな虫が目に入ったら、
多少は、ビックリするのかもしれない。

 

 

 


クワコ幼虫(カイコガ科)

2011年6月29日 だんぶり池・青森

野鳥類が、イモムシの目玉模様を見た瞬間に、
本当に攻撃を躊躇するのか、個人的には、
実を言うと、最近まで疑問視していた。

本物のヘビとイモムシでは、サイズが違いすぎるからである。

 

ところが、野鳥類は、必要以上に怖がりであることと、
遠近感とサイズ認識が苦手であるというふたつの理由で、
「小鳥たちは、遠くのフクロウよりも、
 近くのクスサン方が、はるかに怖い」
ということが、ようやく理解できたのである。


【擬態??④/④ サイズの違い】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20141214/1/

 

ただ、「鳥類の視覚認知システムが人間と違う」
と言うサティロス型擬態の基本理念には、
これらの模様は、アイコン的な模様と定義されている。

だから、サイズが違いすぎるという問題に関しては、
あまり大きな影響は与えないと考えられている。


 ⇒もちろん、イモムシの目玉模様も、
  サティロス型擬態として良いだろう。

   

 

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サティロス型擬態?④ 最初から見えてる目玉模様


前報③で、蛾の後翅にある突然見せる目玉模様が、
サティロス擬態の範疇であることを紹介した。

一方、チョウや蛾の翅の周辺部分にある、
比較的小さな目玉模様を、最初から見せている種もいる。


【目玉模様にも色々な機能がある??】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20150214/1/

サティロス型擬態の概念では、
翅の周辺部分にある小さな目玉模様が、
野鳥類の攻撃のターゲットになる
という、全く逆の反応を起こすことを、
どう説明するのだろうか?

 

 

まず、下の写真をご覧下さい。
 

4種のチョウの目玉模様

左上: アオタテハモドキ 石垣島・沖縄(19990621)
左下: タテハモドキ 多摩動物園・東京(20110109)
右上: ヒメウラナミジャノメ 田沢湖・秋田(20100811)
右下: クロヒカゲ 白岩森林公園・青森(20110826)


これらの目玉模様は、鳥類を驚かせると言うより、
やはり、攻撃をその部分に向けさせる効果の方が高そうだ。



 クジャクチョウ(タテハチョウ科)

2010年7月15日 だんぶり池・青森

クジャクチョウは、日光浴や花の蜜を吸うときに、
他のタテハチョウの仲間と同じように、
ゆっくりと、翅を開閉するする習性がある。


もし、勇敢な小鳥たちの中には、
クジャクチョウを、食べようとするかもしれない。

その場合は、おそらく目玉模様を最初に攻撃するだろう。

野鳥類が、小動物を餌とする場合、
最初に急所である眼を攻撃するからだ。

 

 

 クジャクチョウ(タテハチョウ科)

2013年9月11日 酸ヶ湯温泉・青森

その一方で、少なくともクジャクチョウの場合は、
このよう逆さに見ると、最初からフクロウの雰囲気はある。


おそらく、このような目玉模様を持った天敵に、
一度ひどい目にあった鳥類は、それ以来、
目玉模様を学習して、避けるようになるだろう。

 この場合は、明らかにサティロス型擬態の範疇に入る。



つまり、クジャクチョウの場合には、
微妙なサイズの目玉模様が、それを見る方の解釈によって、
「攻撃の対象」になったり、逆に「攻撃を躊躇」させるという
全く違った機能を持っていることになるのだ。

 
この他にも、多くのチョウや蛾の仲間に、
翅の周辺部分に目玉模様を持っている種がいる。

 



・・・もう一度、ハウス氏の著書を確認してみよう。




小さな目玉模様の効果については、
「サティロス型擬態」の理論枠の中で、
以下のように、説明されている。

ハウス氏は、最後の章で、
 第11章 小さな目玉模様を持つスズメガ
 第12章 大きな目玉模様を持つヤママユガ
について、詳細に検討を加えている。


 ⇒興味深いことに、一般的に考察されているような、
  大きな目玉模様は、野鳥の攻撃を躊躇させ、
  小さな目玉模様は、野鳥類の攻撃をそこに向けさせる、
  という考え方とは微妙に異なる解説を、
  著者のハウス氏はしていると思う。


つまり、翅に小さな目玉模様があるスズメガ類は、
全体の姿も含めて色々な動物の顔に見えるので、
サティロス型擬態の例としている。


また、ヤママユガの仲間の翅には、
スズメガと同じような小さな目玉模様もあるが、
後翅にある大きな目玉模様がより特徴的とされ、
突然目玉模様を見せることだけを紹介している。


だから、サティロス型擬態の提唱者ハウス氏は、
野鳥類の攻撃を、身体の中心部から外れた場所に向けさせる、
小さな目玉模様の機能については、触れていないのだ。

日本では、ジャノメチョウの仲間によく見られるビークマークは、
比較的普通に見られるのに・・・


【ちょっとだけ不思議な虫たち ビークマーク】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20120930/1/

 


という訳で、翅の周辺にある小さな目玉模様は、
本来の定義された機能とは異なるので、
現時点では、サティロス型擬態ではないとしておこう。

 

 

追記(2015年10月26日)

以下の記事が確定しました。

【サティロス型擬態⑤ イモムシの目玉模様】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20151026/1/
 

 

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サティロス型擬態③ 突然見える目玉模様

鳥類の視覚認知システムの特殊性に裏付けられて、
蛾の前翅にある意味不明な模様の防御効果が、
最近になって再認識された例を【前報①と②】で紹介した。

【サティロス型擬態① ヨナグニサンとヘビ】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20151001/1/

【サティロス型擬態② 動物の顔のような蛾】
 ↓   ↓   ↓
  http://kamemusi.no-mania.com/Date/20151004/1/


今回は、特別な鳥類の視覚認知システムを持ち出さなくても、
十分説明が可能である「突然見せ付ける目玉模様」について、
サティロス型擬態との関連を含めて、もう一度紹介したい。


 

野鳥類が、餌だと思って近づいた瞬間、
獲物の蛾が突然(!)前翅を動かして、
後翅の目玉模様が見えたときの恐怖感は、
人間とは比較にならないほど大きいはずだ。

多くの目玉模様は、野鳥類の天敵である、
ヘビやフクロウの目を連想するからだ。

これらの目玉模様の実際の防御効果は、
古くから実験的にも確かめられている。

 ⇒例えば、半世紀も前に行われた、
  ブレスト博士の有名な実験では、
  被食者のそばに、目玉模様を写し出す装置で、
  捕食者(鳥類)の攻撃を避ける頻度を数値化した。


この場合は、サティロス型擬態と言えるのだろうか?

 

 


アサマキシタバ(ヤガ科)

2014年5月25日 津山市・岡山

よくある同心円状の目玉模様ではないが、
その位置と色の具合は、まさに動物の顔だ。


 ⇒私には、サルに見えるのだが・・・

 

・・・いずれにしても、この顔が、
近づいたときに、目の前に突然現れるのだ。

ビックリしないはずがない!!!

 

 

 

クスサン(ヤママユガ科)

2008年9月22日 碇ヶ関・青森

この蛾のこんな写真は、誰でも撮ることが出来る。

クスサンは、晩夏から初秋にかけて、
夜間、街灯で普通に見かける大型の蛾だ。


 ⇒典型的な同心円状の目玉模様があると、
  私には、この蛾はフクロウの顔に見える。

 

おそらく、前翅を最初から開いていることもあるようだ。

それでも、野鳥類は、天敵のフクロウに見えるのだろう。

 

 

 

ヤママユ(ヤママユガ科)

2011年9月3日 酸ヶ湯温泉・青森

多少漫画チックだが、この子もやはり、
翅を開けば、フクロウの顔だろう。

不思議と、目玉そのものが怖い!!!


 ⇒本物の動物の目だけをトリミングした写真が、
  以下の記事の中にあります。

  【目玉模様のモデル??】
   ↓   ↓   ↓
   http://kamemusi.no-mania.com/Date/20150226/1/

 

 


前述のように、この「突然見せる目玉模様」は、
サティロス型擬態の範疇に入るのかどうかは、
意見の分かれるところだろう。

ただ、提唱者のハウス氏はその著書の中で、
ヤママユやクスサンの写真を使って、
ビックリさせる効果を例示しているので、
少なくとも、大きな目玉模様は、
サティロス型擬態として見ているのだろう。

 【古くて新しい擬態 サティロス型擬態】
  ↓   ↓   ↓
   http://kamemusi.no-mania.com/Date/20150913/1/


しかも、ハウス氏は著書の別の箇所で、
 食物連鎖における捕食・被食関係を、
 連続したスペクトルにたとえるとすれば、
 その全ての帯域に対応する擬態を考える上で、
 サティロス型擬態と言う概念は役立ちます
と、前記とはやや異なる雰囲気で述べている。
    


 ⇒野球で言う「守備範囲が広すぎ」でエラーを呼びそう??

 

  
   

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サティロス型擬態② 動物の顔に見える蛾


狭義のサティロス型擬態とは、チョウや蛾の翅の一部に、
鳥類の天敵である猛禽類の頭、くちばし、羽毛、
あるいは、羽や尾の輪郭などの模様のことである。

それらの模様は、餌(虫たち)を探す野鳥類の注意を、
ほんの一瞬そらすことができるとので、
前回紹介したヨナグニサン前翅のヘビの模様が、
代表的な例になると思う。


ただ、実際に我々が野外で見かけるのは、
チョウや蛾の姿かたち(全体像)そのものが、
動物の顔に見える例が多い気がする。


これも、人と鳥の視覚認知システムの違いに、
もしかしたら起因するだけのかもしれないが・・・

 

 

 


ウンモンスズメ(スズメガ科)

2012年7月21日 白岩森林公園・青森

この子は、翅や体の一部に動物の模様があるのではなく、
身体全体を使って、演技しながら、動物の顔を表現している。


 ⇒普段は、このような静止姿勢をとることはないようだ。
  多分、警戒しているときだけのポーズなのかもしれない。

 

冒頭のように、サティロス型擬態の提唱者であるハウス氏は、

 昆虫の翅に他の生き物の部位が、
 移し入れられているものは、一種の擬態と見ることができ、
 それをわたしは「サティロス型擬態」と名付けました

と明確に述べており、前回のヨナグニサンのイメージだったようだ。


しかし、前出の著書の写真には、上の写真と同様の、
ウンモンスズメの写真が使用されている。

だから、身体の一部だろうが、全体だろうが、
本来とは違ったものに似せていれば、おそらく、
サティロス型擬態の範疇に入るのだと思う。

 

 

 

 

コマバシロコブガ(コブガ科)

2014年6月5日 矢立峠・秋田

この子も、身体全体で動物の顔なのだが、
完成度の高い、リアルな仕上がりである【注】


 ⇒個人的には、鼻の部分の出来が、
  秀逸であると思う・・・

 

もちろん、信号受信者の鳥たちにとっては、
翅の一部の模様でも、身体全体の姿でも、
そんなことは、全く関係ない。


どっちにしても、野鳥類の天敵である、
多くの動物の顔が、瞬間的に視界に入るのだ。

 

 

 


ウチキシャチホコ(シャチホコガ科)

2011年8月31日 酸ヶ湯温泉・青森

この子は、写真を撮ったときには、
動物の顔を連想することはなかった。

改めて写真を見ると、怖い顔のように見えた。


 ⇒これも明らかに、人間と鳥との、
  視覚認知システムの違いなのだろう。


野鳥類がこのシャチホコガの姿を、
野外で、瞬間的に見たときには、
どんな動物がイメージされたのだろうか?

 

 


・・・という訳で、

 鳥類の視覚認知システムの特殊性を知ってからは、
 サティロス型擬態とされる虫たちの動物の顔の模様を、
 全く意味不明の模様と公言していた一部の人間(!)にも、
 十分に納得してもらえるような説明ができると思う。

 

 

この他にも、蛾の身体全体が、
動物の顔のように見える写真が沢山あり、
以前このブログでも、まとめて紹介した。


 ⇒ブログ掲載当時は、鳥類の視覚認知システムを、
  私自身が明確に理解していなかった時期でもあり、
  サティロス型擬態の概念には、全く触れていない。

  それでも、ある程度の説明は可能だった。

  以下の記事でご覧ください。

  
  【擬態??②/④ 動物の顔】
   ↓   ↓   ↓
   http://kamemusi.no-mania.com/Date/20141204/1/

 


【注】中型以上の多くの蛾の仲間は、
   前翅の先端が、多少とも離れて静止するので、
   動物の耳のようなイメージになる。

   さらに、前翅に左右対称の丸い目のような斑紋があると、
   垂直面に逆さに静止している場合に限って(!!)、
   犬や猫の顔に見えてしまうことがあるのだ。


   ⇒ただ、非常に興味深いことなのだが、
    逆さ(垂直面に下向き)に静止している蛾の写真を、
    上下逆転させて見ると、全然別の動物の顔に見えることもある。

    写真のコマバシロコブガの場合は、その典型である。

 

 

・・・次回③は、突然見せる目玉模様の例です。

追記(2015年10月13日)

以下の記事が確定しました。

【サティロス型擬態③ 突然見える目玉模様】
 ↓   ↓   ↓
 http://kamemusi.no-mania.com/Date/20151013/1/

 

 

   

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